続編です。乗船の際にでも感想をお願いします。

今回はティップランに使うスピニングリールです。

私が長らく愛用しているリールはシマノ ステラです。(番手は C3000SDH )
18 モデルも出来が良いのですが、やはり 22モデルは、歴代最高と感じています。

  1. ライン放出速度
  2. 巻きの滑らかさ
  3. ドラグの性能

これらが、段違いの性能です。
ひとつづつ解説していきます。

ライン放出速度

ティップランでは、いかに早く餌木を数十メートル先の海底に送り込むかが釣果に直結してきます。
ライン放出の速さは、この要素に影響を及ぼします。

22 ステラでは、インフィニティループといって、ライン巻き取り時のスプールの上下動を超低速にすることによって、ラインをスプールに密に巻くことで、ライン放出時の抵抗を削減してライン放出性能が上がるという仕組みになっています。
着底までヨーイドンで18ステラと並んで競争してみましたが、22ステラの勝ちです。
ポイントの水深が深くなればなるほど、着底までの差が広がる一方になります。

巻きの滑らかさ

ステラの売りに巻きの滑らかさがあるのですが、22ステラについてはラインローラの性能も相まってか、18ステラ以上に滑らかな巻き心地があります。

18ステラも非常に良い巻き心地だったのですが、22ステラでは、滑らかさを さらに進化させた感じです。
アオリイカとのやり取りの際や、餌木回収時など、巻き取りのいかなる時もラインローラとPEラインの擦れ感を感じることなく、安心して巻き上げを行うことが出来ます。

ドラグ性能

最後にドラグ性能です。
言葉にするなら、、、ドラグをおもいっきりしめていても、アワセややり取り中に適切にドラグが効く(スプールを逆転させて糸を送り出してくれる)のです。
フルにドラグを締めてもドラグが効いてくれる感覚です。

これは、18ステラでは感じなかった感覚です。

このドラグ性能は、春一番の60mを超える深場のポイント。エギのウェイトは70g~ といったシチュエーションで絶大な威力を発揮してくれます。

深場で、しっかり餌木を動かすためにドラグはきつめに締めなくてはなりません。
深場ですので、水の抵抗を避けるためにPEも出来る限り細いものをチョイスします。
こういった状況で、従来のリールだと、きつく締めたドラグでのシャクリやアワセで、どうしてもライン切れを招いてしまうことがあったのです。

春一番のビッグサイズをアワセ切れさせてしまったときの気持ち など、考えるだけで絶望感がありますよね。

22ステラ に関しては、ドラグ性能のおかげで、深場・細糸・ヘビーウェイトのリグを使う状況で、しっかり餌木を動かせる、安心してアワセを入れられる。これは、絶大なメリットだと考えています。

水深×餌木ウェイト×ドラグ性能 このトータルバランスが素晴らしいのです。

シマノのアフターサポート

最後に、釣具としての性能ではないのですが、シマノのアフターサポートについてもお話しておきます。

絶大な信頼を寄せていたドラグに異常が発生した時の話です。
私は、釣具をとても大事に扱っており、釣行毎に、最新の注意でメンテナンスを行っているのですが、
ある日メンテナンス後、ドラグが締まらなくなってしましました。

原因は不明のままですが、この際もシマノは即座に交換パーツを用意してくれ、日々の仕事に、事なきを得てます。この辺の対応は流石フラッグシップモデルといった所でしょうか。

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